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ぽかぽかサイコロトークで炎上

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『ぽかぽか』で髙橋大輔が明かした「愛犬エピソード」が物議、芸能人のペットとの向き合い方とは?
田辺ユウキ|芸能ライター 10/19(日) 6:30

10月15日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の中で木曜レギュラーの元フィギュアスケート選手・髙橋大輔が語った「愛犬エピソード」が物議を醸している。
番組では、ゲストの小堺一機がかつてMCを務めた『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)の名物企画「サイコロトーク」を再現。髙橋は「個人的重大ニュース」として犬を飼い始めたことを報告したが、犬と遊ぶのが「面倒くさい」と言い、遊びのおねだりも無視すると話した。
バラエティとあって共演者も和やかに受け答えしたが、笑って対応するだけで良かったのだろうか?

エキスパートの補足・見解
SNSでは「犬を飼う資格なんかない」など厳しい声が集まっている。「飼い始めたばかり」ということは、犬の方も新しい暮らしに慣れようと頑張っている時期。飼い主も愛犬としっかり向き合う姿勢が求められる。髙橋は基本的な世話はしているというが、「面倒くさい」と口にする時点でペットを迎える覚悟が問われても仕方ない。
芸能人はその多忙さから、SNSでペットを迎えた報告をすると「世話は大丈夫?」と心配の声が寄せられる。2016年4月24日放送『やっぱり犬も好き!』(フジテレビ系)ではNON STYLEの井上裕介が番組企画で犬との共同生活に挑戦。ただ多忙で面倒が見られないと考え「一つの命って考えたときに軽い気持ちで飼えない」と涙を流して苦渋の決断を下した。
だからこそペットと暮らす芸能人は十分に愛情を注ぎ、不在時対策もしているはず。ただ髙橋の失言は「やっぱり芸能人にペットの世話は無理では?」と思わせかねない。
なにより愛犬への愛情不足を「笑える話」にしたのは危ういこと。共演者は戸惑いながらもやんわりフォロー。動物を愛する人にとってはやりきれない放送内容だった。周りから一言でも髙橋を正す声があれば、同放送回の印象も変わっただろう。


YAHOO!ニュース 魚拓